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2016/12/28 20:11 配信のニュース

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2016年12月28日 20:11

  • 彼は政治活動を宣伝と心得ている。どうすれば大衆の心を掴まえておけるか、それのみに専心している。いつの日か彼が去った後、そこには虚ろな荒廃と廃墟が現出していることだろう。
    • 2016年12月29日 07:10
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  • 当たり前に考えれば良い。これはオバマ氏の広島訪問とセット。目的は同盟強化と中共牽制。更にオバマ氏からトランプ氏への牽制。中国の反応を見ればよく分かる。
    • 2016年12月29日 02:43
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  • 世界が中国を認めてるのもジェスチャーだと思うけど。そこは言わないからねぇ。世界のマスコミのレベルも大したことはないwww
    • 2016年12月29日 01:05
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  • 〔大鷹正次郎「第二次大戦責任論」時事通信社 昭和33年〕 「ルーズベルト伝を書いたエミール・リュドウィグ」「は,ルーズベルトが早くから日本を仮装敵国と見なしていたと強調した」
    • 2016年12月29日 00:46
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  • そりゃ初ではないからね
    • 2016年12月29日 00:19
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  • マックス・フォン・シューラー 小林「アメリカ人の本音」桜の花出版「何人かのアメリカ人は日本の中国大陸での行動は,共産主義から日本を防衛する為であることを理解していました」(国務省)
    • 2016年12月29日 00:06
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  • マクマリー「平和はいかに失われたか」原書房「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた
    • 2016年12月29日 00:05
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  • 「日本でなく中国が戦闘勃発を準備していた」(チャールズ・キャラン・タンシル教授「戦争への裏扉」ジョージタウン大学歴史学部長『Backdoor to War』)
    • 2016年12月29日 00:05
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  • 「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」チャールズ・C・タンシル教授「戦争への裏扉」
    • 2016年12月29日 00:04
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  • 「蒋介石がソ連の要求に屈し対日戦の実行に同意した,との報を得て支那共産党は狂喜した」(フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ「Behind the News in China」)
    • 2016年12月29日 00:04
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  • 「ルーズベルト外交にはもっと悪辣な『否定しようのない陰謀(outright conspiracy)』」が存在している」(チャールズ・キャラン・タンシル教授「戦争への裏扉」原題『Backdoor to War』)
    • 2016年12月29日 00:04
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  • 「リンドバーグ第二次大戦日記」「日本の奇襲攻撃は別に驚くに当らぬ.われわれは何週間にもわたり,彼らを戦争に駆り立てていたのだから.彼らはただ単にわれわれの横面を張り飛ばしただけ」
    • 2016年12月29日 00:03
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  • 東・南志那海に勢力を拡大中の中國の習近平政権への明らかな日米の警告。次期トランプ政権は無価値な韓国は放棄しても、台湾の主権は隣国日本の同意の基に米国政府は全力を守る態度表明。
    • 2016年12月28日 23:19
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  • 終わりの始まりの導火線に火ぃ点けてしまったみたいに感じます。。。 大東亜戦争は、日本の国民向けには、アジアの誇りの為の聖戦と唱えていました…が、現在、アジアはどこに?
    • 2016年12月28日 22:04
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  • 謝罪もなしで、新しい冷戦拡張しか語ってなかった、南シナ海とか。何不戦なのやら、日本人アホだろう。
    • 2016年12月28日 20:43
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