バブル期に流行ったイタ飯すなわち本格イタリアンによって日本のナポリタンやミートソース、厚みある生地のピザしか認知度がなかったイタリア料理の文化が豊かになった。

子供の頃、アニメのポパイに出てくるオッサンの食べているハンバーガーに憧れたな〜　何故かほうれん草は食べたいとは思いませんでした。でも缶詰にしたら美味しいのか?と疑問に思ったのですが売っていなかったんです

昭和40〜50年代なら、大衆食堂の看板を掲げ、和洋中を折衷でこなし、ちょい飲みもできるみたいな店も多かったと思うのだが、最近はどうなのかね？

世界的にはジャガイモの発見、香辛料、窒素肥料の開発、トースターの発売(笑)、冷凍食品、チキンラーメン、電子レンジ、真空パックにフリーズドライあたりかなあ。缶詰めも革命的だったろうな。

読むに値しないね。所謂日本食と認識されているものは、戦後のそれも70年代くらいの代表的な食事だ。元来日本農民は9割方米&雑穀を食って来たんだよ！おかずなんて祝いの日だけ！更に言えば、その前に米食より遥かに長いどんぐり食の

今の日本で料理に使われている食材のほとんどが何らかのかたちで日本に入ってきたものを食文化に取り入れてきたのだから(米も含めて)これからも少しづつ変わっていくだろう

庶民の国民食が「カレー」と「ラーメン」というのが、アレンジは上手いがオリジナルを生み出すのが下手なニホンのものづくりを象徴してる気がする

鯨が食べられなくなり不味いＵＳビーフが入ってきた…

中国やもっと南のアジアからの出稼ぎが急速に増えているので、食文化も変るだろう。

味噌汁、梅干し、漬物等々は全て「医者ゴロシ」と言われている。 世に出回っているのは、上記の何も粗悪劣化品だらけである… 本物の味噌汁、梅干し、漬物を選択しましょう。 合掌

なんでもうまけりゃそれでいいんだよ笑

なるほど、勉強になりました(笑)

日本の食は進化繰り返してるが…最近は食に違和感…例えば回転寿司は安くて手っ取り早いが年がら年中、寿司なのはどうかと…しかもネタは添加物着色料で似非も含まれ…シャリは漂白が施されてる。