PTAの役員で安全委員を引き受けたのを切っ掛けに、末っ子が高学年に上がるまで10年近く毎日通学路の立ち番や学校まで行き帰りの付き添いをしてたけど、本当に低学年は危なっかしいよ。

歩行者に問題がある場合も当然あるが、住宅地の一時停止を止まらない馬鹿車や、徐行もせず走行している馬鹿車のなんと多い事か。こういうバカが人を殺すんだ。

スーパーでも見てると寝転んだりカートで遊んだり常に要らんことして予測不能な動きするから怖いよね。。外で鉄の塊が走ってたらそりゃ危険だよ。。

突然走ったり段差に乗ってすぐ降りたり石を蹴ったりロープや鎖を足の長さギリギリで飛び越えたり道で歌や鼻歌を歌いながら歩いたり友達にくっついて何かを覗き込んだりしなくなったなあ

いきなり 跳び跳ねたり 走ったりするからな 特に 男児は 動きが 読めないよなあ

【横断歩道のない道路の横断中事故が４割と高く】土日は、横断歩道の無い道路を渡って目的地に来る親子連れが多い。

いとこの子供達が丁度この年代…交通ルールに気をつけようと思いました。僕ら大人世代が希望を繋がないといけない。

後は高齢者か。 皆で気を付けなきゃならないってことですよね。 そうすれば事故は減らせるしね。 それから頭の悪いバカが居なくなれば完璧ですね。

昔、信号青(歩行者用赤)の横断歩道で対向車渋滞の列の隙間からｵﾚの車の右ﾀｲﾔ上に自転車で突っ込んだｸｿｶﾞｷがいた…

この歳の通学を思い出すとその時間帯はお巡りさんが交通整理をしてくれていた。お巡りさんの拳銃が欲しくなり、おもちゃのピストルをベルトにはさんで遊んだ。最初に憧れた職業だった。

親のしつけ力が著しく低下している昨今 安全教育をされず 奇跡的に無事大人になった人は 車に乗るようになっても 尊法精神や他者への配慮に欠ける 危険な運転手となるだろう。 子供の事故を防ぐのは 躾と見守りしかない。 歩行者の死傷事故､7歳最多

保護者の送迎もなくなって、活動的になるのが小学校入学、でも注意力がついていっていないのかもね。

行動範囲が広がるけど、物理的な視野が広がるのはもっと後だからね。まっすぐ見ると本当にまっすぐにしか見えない。大人が子供の性質を忘れないようにすべき。

黄色い帽子を被って、「手を挙げて横断歩道を渡りましょう」って教えないの？