日本は西はビルマ、インドの一部まで占領していた。それを太平洋戦争とはこれいかに。

自衛隊と米軍基地をまっとうな正義だと教科書が記載しだした。沖縄の悲惨さや反戦記述は激減中。反国連主義の政府を選んだ民の末路は「戦死」が近未来化している。世界に誇れる日本国憲法の理想の実現は遠

語るのは大いに結構！言論の自由は保証されている！しかし今の現実は隣の敵国からの常に脅威にさらされているわけで時代に目を向けていかねばならん！軍備増強に核武装も視野にこれからは動く時なのだ！

戦争に関して勝ち負けしか無い発言が多いことに、戦争がスゴく遠いモノになってると危機を感じる。決定的な敗北に至るまで何もしなかった大日帝の悪癖が未だに息づいてる(-_-;)

ひめゆりの塔に行けば、たくさん読めるよ。ハンケチーフは忘れずに

そして、特攻隊は沖縄沖の米艦を目指す。

先の大戦を深いレベルで知るには、少なくとも白人達が大航海時代を始めた５００年以上前まで遡って歴史を調べないと見えて来ないよね。特に近現代史を現代の人間は学ばないと。点だけ見て伝えるのは危険。

戦争ほど悲惨なものはない。戦争ほど残酷な ものはない。

沖縄戦はスターリングラード戦に匹敵する大過酷戦だったといいたい。全県民を巻き込んで文字通り壊滅するまで戦った。そして侵攻軍総司令官バックナー中将も戦死するというありさまだった

今、フィリピンで絶賛戦闘中だけど。だいたいさ、戦争した方がマシって状況を作っといてふざけたこと言ってんじゃないよ。て、いつも思うんだ。

この70年、軍隊持ってて平和だった国って存在するのか?どの国も何かしら戦争や紛争に関わって死傷者出していないか?軍隊が平和を守るなんてのは幻想にすぎんよ

子供の頃街中で軍服を着て手や足を失った人がデパートの前に国の保障がない事を訴えて居ました。戦後20年と言われた時代。祖父や会社の人からも戦争の話を沢山聞いて来ました。 https://mixi.at/aa3jIm8

<沖縄戦>｢狂気を狂気と…｣孤児､祖父の手記を次世代に 『狂気を狂気と思わなくなる』この言葉、痛いほど分かる。小学生の時に戦争を理解しよう的な事があって、戦時中の写真がベタベタと廊下に貼られてたのね。続く

沖縄戦というと「爆弾と赤子を抱いた母親」を米軍に投降させる作戦を思い出す。母親は、体に爆弾を巻き付けられても、赤子だけはと米兵に助けを求めながら、爆死していった。製作者によれば事実だそうです