父方の祖父は米軍機の機銃で撃たれそうになって死にそうになったそうな…母方の祖父は酒がないから代わりに醤油を一升飲んで死にそうになったそうな…俺は9ヶ月間で１日しか休みがなくて死にそうらしい…

空襲で生き残った人の話しを聞いた まさに生き地獄

戦争など絶対に嫌だという人こそ是非軍隊にという。最前線に持っていくと殺されるのが嫌だから必死で敵を殺す最高の兵士になるという。過去のみではなく、目を背けずに現状を見ること。

戦争はないに越したことはないよ。だからといって自衛手段を捨てるのは論外。対談で解決出来ると言うのなら成果を出してみてくれないかね？綺麗事言うだけで責任もとらないオ○ニーに付き合わさないでくれ

歴史とは流れの中にある。戦争は外交手段の一つであり、それ自体が悲惨であることは言うまでもないがその戦争を避けることが余計な悲惨を生んだかもしれない（というか確実にそうなった）事実を忘れるな。

沖縄戦では、米軍側も２万人が犠牲になっている。戦力が遥かに勝る立場でもこの結果。「戦争に勝者はいない」との言葉を思い知らされる。

故郷は市街焼失7割「旧石器時代」に戻された空襲をうけた町で、齢80超のお袋はB-29の焼夷弾攻撃を生き延びた語り部だ。しかし…

其処までの戦争を、起こさない為に数流九星術真義初伝、で願うしかできない。

現在まで延々と続く米軍との闘い。米軍どころか日本政府すら敵になって県民をいじめている。特に歴代の中で安倍政権はひどい。血も涙もない奴らとはこういう連中を言うのだろう。

本土空襲もひどいものだよ あの頃は、沖縄だけじゃなく、日本中がひどかった

そんな沖縄を侵略する安倍政権。「沖縄県民の死は、安倍政権の喜び」。

時代は流れる　語りは受け継がれても生で見たリアルな悲劇を知る者はいずれいなくなってしまうんだよ　うちのじいちゃんにも戦争の話は結局聞くことが出来なかった　平和ボケの時代が来るのね　こわいわ

そして、今度は朝鮮人、中国人が沖縄を侵略しようとしている事実。

知人の高齢の方が戦争の語り部を依頼され活動をしたら、翌日疲労骨折になり数ヶ月車椅子生活になりました。決して無理されず、生の言葉を伝えていってください。