疎開すればよかったね。

ただ１つだけ、仮に戦争になっても(自衛隊が足りなくなっても)ネトウヨだけを徴兵してくれ、彼等の過激な発言を聞いてる限り、無関係な民間人を殺しても何とも思わなそうだしね。

日本は平和な国であり続けなアカン。平和であるためには何が必要か？他国に侵略されない強大な軍事力や。じゃけん防衛費拡大しましょうね＾〜

『日本との戦争のすべては“狂人の欲望”だった』 http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=xzIuzm6m7Kg「日本との戦いは不要であった」(ハミルトン・フィッシュ「ルーズベルトの開戦責任」草思社)

「組織的戦闘終了」て単に「司令部が勝手に戦争放り出し、終戦まで地獄の日々が始まった日」だと私は思うからね・・ただ心が痛む。

明日は沖縄戦を描いた「ハクソー・リッジ」を観に行きます。　これわざとタイミング合わせたのかな？　https://youtu.be/w20WhNIxySk

クニまもるためだなんて言って犠牲にされちゃたまんないなあ。虚しい。会社のために犠牲にされて潰されるばかばかしさはもう言うまでもないけど、いまも、むかしも、政治でもブラック列島。世界的に国家主義が間違い。

正式には大東亜戦争です。いつまでもアメリカの洗脳教育にだまされていてはいけませんし、アメリカも望んでいないはずです。

その平和の維持のために在日米軍が必要なんだよなぁ

日本人のほとんどが、どこかで自分たちは悪くないのにって思っているんだろうなと思う。戦争の教育も今一主旨がよく分からないんだよな…。

「『米軍が最も恐れた男』　米軍支配に立ち向かったカメジローさん、スクリーンに　８月・那覇で先行上映」http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/104898　8月26日から全国でも順次公開。

大田昌秀著『沖縄のこころ―沖縄戦と私」岩波新書、1972年。しばらく前に読んだけど、沖縄県の元知事によるこの本は、いまアマゾンでベストセラー１位。https://www.iwanami.co.jp/book/b267101.html

しかし、テロと北朝鮮の脅威に託つけて戦争をしたがる安倍&自民党とネトウヨ&ネトサポ。彼等は戦争は不可避だと思い込んでいるようだ。この人の言葉は彼等に届かない。いや、聞く耳を持たない。

沖縄はこうやってわーってなるけど、北の本土の戦いである、千島列島や樺太での戦いは完全に無視されている。