依存症に限らず怠惰も暴君も明るく暖かく笑顔の絶えない家族仲の良い家庭からはこんなクダラン者は湧いて来ないと思うが。

アルコール依存症は、最終的には脳や内臓を組織学的にやられる。鬱増強剤といっていいほど、反動で落ち込ませる作用も強く、自殺率は高い。治療に取り組み、戻ってこれた表題の教授はさすがだと思う。

酒なんざ　合法のドラッグみたいなもん。　飲んでる時に　イエェー！！　とか　会話ではない何かを叫ぶ輩は　端から見てるとただの馬鹿にしか見えない。　飲んでいる人を観察しているとその人の本性がよく分かる（笑

私の主治医は、アルコール依存治療の名医と呼ばれているらしい。患者さんのアルコール依存の方は、良い人が多くきっと　それぞれの「何か」に押しつぶされたんだなって感じます。

人は大なり小なり何かに依存していると思う(-.-)言い方をかえれば" 心の拠り所 "(-.-)自分を制御できなくなったら治療が必要になる(-.-)気づかないうちに依存している場合もある(-.-)他人ごとではなく気を付けよ(-_-;)

我慢しようと思えばいくらだって我慢できる！まぁそもそも我慢しようと思うことなんてないんですけどねwww

自己暗示依存症？依存症で全て解決と思いたい病？？世間であれだけアル中増進広告を垂れ流していれば増殖増殖で病院は大儲け？税金で大儲け？20に成ったばかりのアイドル等を使用するのは大変おかしい事だと思います！

精神疾患自体がだらしないと思う薬剤師のおれ。科学的な理屈は勿論わかるよ。でも許せない部分もあんだよ。マトモに相手してるとこっちがおかしくなりそうで、それじゃ本末転倒じゃない。

「依存症」と「意志の力」が無関係とは言えないが、関連しているとはもっと言えない。　依存症は、ある意味「こだわり」が「反」社会的な方向に現れただけであって、あくまでも表面的な見え方でしかない。

家庭環境に恵まれずそうなる人も居るんだよ？ご飯ッ〜って、星一徹如くちゃぶ台返したりギャンブルで借金こしらえたり包丁振り回してみたり暴力に訴えたり？酒関係なく逃げてるだけだわ-wそんなん地獄絵図やぞ

意思が弱く、だらしない。そんなイメージない。意思ではどうにもならないから依存症なんだから。意思を脳に占領された人間。心を捨てないと生きていけなかったのかな

吾妻ひでおの「失踪日記」と「失踪日記2　アル中病棟」読んだな〜　　あ、それとアル中を克服した友人が面白おかしく語る妄想の体験話も、笑うに笑えなかったっけ。

手が震え、おもらしする状態からよく回復復職できたなと思う。さらに進んで肝硬変から食道静脈瘤破裂で血を吐き、それでもお酒をやめられなくて３０代で自殺した人が主人の同級生にいた。世の中の偏見も強かった時代。

この人みたいに自分はそうなんだと受け入れないと治療に繋がらない 否認が解けないと変わらない、依存症は大変な病気なんだともっと広まって欲しい