カンニングじゃないけど自分の受験の時は横の席の子がゲロを吐いて、それが前の席の子にかかり、可哀想でした。ゲロをかけられた子はそのまま試験を続けて、合格しました。あの集中力はすごかった。

不正といえば不正なんだけど、昔のいわゆるカンニング不正とは違うのね。

分度器を使って数学の問題が解けるのか？

どうかこの4人がパトカー送迎などの学生でありませんように(゜ーÅ) ホロリ

なんかテンパってっぽい内容が多いな(´・ω・`)

果たして、その分度器は役に立ったのであろうか(笑)

分度器って…色々正しくないという意味で確かに不正だけど、なぜそんなもん試験中に使おうと思うに至ったのかに興味がある。

徳弘正也さんのギャグで、まぶたのうらに数式などを書き込む…ってのを思い出した。「目を閉じたら見えるのか？」って突っ込まれてたっけ。

まだ必死で小細工してるんだ。必死なのはわかるけど。

お前は何をやっているんだ( ・◇・)？

分度器って、小学校の算数なら使うけど、中学以降で使う機会はない。土地家屋調査士等の国家試験のスクールの教材には円分度器入っているけど、やっぱり使う機会はない。分度器で何をしようとしたんだ？

これはたくあん眉毛の代替なんです。試験には使っていないんです。え、駄目なんですか？

これは不正と言うか必死さが招いた悲劇だな…

日本人なのかと言っている人は本当に日本人なのだろうか