服装については玄関の扉を全開にしていて泥棒が入ったと言ってるのと一緒だわ。男性は遺伝子をバラ撒いたほうが種の保存上有利だから生殖適齢期の女性なら誰とでも行為が出来る仕組みになってることは理解しておくべきだわ。

下着や服で男性の性的欲求に答える気があると判断されるのは迷惑。殆どの女性は誘惑する気なんか全く無くても、レースが綺麗だからリボンが可愛いから身に付けてるだけ。実は女性同士のファッションセンスの評価の方が気になる現実。

それは寧ろ真逆で、男性のファンタジーに過ぎませんね。 女性は性を感情抜きでカネで売ることもできる人も少なくなく、風俗産業を見ればわかること。 男性のそう思いたい気持ちはわかりますが。

すごく長いんだけど、『「セックスしたら好きになっちゃうよ〜」は、受け入れてもらったことによって起こる、自己肯定感の充足』の一文だけで足りてますね。

へその下で考えたのか

私の場合は逆さね。好きな人としかしない。抱かれたとか抱かせたとかそんなんもない。女性はね、抱かれながら抱くんだよ。ここで言う女性は心の性別ですよ、念の為。

ぶっちゃけ、タイトルに対し、本文は冗長で、何が言いたいのかかなりボヤけてるよね。

愚かさとは浅き夢現。己の身の丈を知り、地に足を着けて歩く現実とは生き易いもの。誰かが用意した道を手を引いて貰いながら歩いていると、導く者を失った時点で迷子になる。そこで自分の存在理由が解らなくなると永遠の夜が始まる。

このコラムにかなり同意。