中部地区で正月限定で放送してたマンガ飯っていうドラマはおもしろかった

監督や脚本家が放送作家の作品も多いよね

『絶メシロード』面白かった。平凡なサラリーマンが金曜の夜から１泊2日、お小遣いの範囲内で一人で絶滅しそうな飯を求めて彷徨う番組です。お勧めです

☆ アニメ同様、視聴者層のライフスタイルに変化で深夜に移動？ いや…ただの左遷だな…民放にとっては、金かかる割に視聴率に結び付かないし(毒)

全裸監督見たいけど、それだけのためにネトフリ加入はなぁ。

深夜ドラマと言えば、福田雄一と思って記事を読んだら、一切触れられずか。。。

佐藤二郎がやりたい放題の｢ニーチェ先生｣とか､奇異なる書店ヴィレッジヴァンガードの｢ほぼ実話｣と言う御墨付きドラマ｢ヴィレヴァン！｣とか､戸次重幸の｢割れ目テロ｣と視聴者をザワつかせた｢昼のセント酒｣etc､深夜ドラマの面白さには枚挙に暇がない｡

うーん、ぼっちドラマとか束ドラマとか…また新しい言葉を作って上手いこと言った感。日本語をダメにしてるのは流行語大賞では？

キャスティング重視のゴールデンタイムのドラマより、ネームバリューは軽いけど、中身と演技で勝負の深夜ドラマのほうがやはり好き。ようやく、孤独のグルメＳＥＡＳＯＮ８か見れる。

手始めに「ゆるキャン△」視た。福原遥も好かったけど大原優乃がちょーかわいかった(爆)春まで木曜が楽しめそう♪

なぜベス