本当、何とか動いて欲しい

予告しないで打ち上げ花火を上げたように、ライブもゲリラでやりまくってみるのはどうですかね？そして映像は後で配信、と。

コロナが収束しても、安全を見て今年はライブには行かない人は多そう。特にライブハウスでやるものについては。

振動と電気媒体では聞こえない空気の揺れまで身体で受け止め、生身のアーチストを観る快感、それが生ライブ。他には代えられない。

まずは経済が復活しないことには。とにかくリモート配信とかで稼ぐしかないやろな

スポーツも今年は出来て無観客かもね 中継に映らない部分やその場の雰囲気とか、現場でしか感じられないものはあるよ

これを機に業界から離れて実家の農家を本格的にやることも視野に考えているのだが。

コミケが必要な人がいるようにライブが必要な人もいる。自分もその一人。

大阪のライブハウスでクラスターが起きたのが大きかった。

ﾗｲﾌﾞ･ｲﾍﾞﾝﾄ業界の今後 ライブは演者と観客のノリが一致して達成感を味わえるのだけど3密になってしまうのよね。特に凄いのが飛沫感染なんでしょうね。特に家虎と言うバカが消えない限り無理でしょうね。私も家虎の攻撃にあった事ありますが、後ろから唾液の嵐ですよ。

自分もライブやイベントに行きますが、しばらく無理かもしれないと思う。コロナが沢山の楽しみを奪っていく。早く無くなれ!

ライブハウスとかドームのような、密閉空間のライブはしばらく控えて、屋外や球場のようなオープンスペースで少人数の観客で行う。

ライブもスポーツもいつまでも配信だけでみんな満足なのだろうか。「直接」の体感こそがライブの醍醐味。ライブは廃れない。

ミュージカルオタクの母親がついに発狂寸前まで来ましたね。母親はパチンコ依存症レベルのミュージカルオタクなんで。