感想文…無駄な宿題の一つ。教師も文章構成などではなく道徳的な観点で評価をしがち。クリティカルリーディング的にはむしろ弊害とすら思う。

他人の感想を「字数稼ぎ」って感じる”意識高い層”は、何を持って「感想文」って考えてるんだろうな…？自分の情緒の動きを表現？それは「アート」か…。感想ってなんだろうね？

本の解説を書くな、思ったことだけを書けと言われてたので全く字数が埋まりませんでしたね。本と関連する別の話題を持ってくれば字数稼ぎになるとわかったのは大学に入ってから。

※ただし子供の好きな本に限る

参考にします^_^

だいたい本を見て思う事・感じる事などたかが知れてるだろ。それを3枚も4枚もアホかと('A`) 読解力や文の構成力を確かめるにしても3枚や4枚ははやりすぎだ。1枚にまとめろ

バカだなぁ。ゴンがおじいさんに銃殺されてもぼくは何も感じません。おわりでいいんだよ('A`)何でもかんでも価値観や多様性の世の中。感受性だって各々違うんだよ

これ結構ハードル高くありませんか？　同じ本を複数回読んで、付箋を貼って、下書き、清書……。大変だなぁ……。

ほうほうφ(..)今まさにリアタイで欲しい情報だわ…

あるベテラン編集者が、あるライターに出した注文。「この本のレビューを書いてくれ。ただし、本の話は、最後の数行でいい。あとは本と関係のない話を書いてくれ」。

私の場合、本の内容と似たような自分の体験談を交えたり、自分の人生を反省（笑）するような事とか、今後の展望なんか書いたら、市のコンクールぐらいは通りましたよ。

今の時代なら、アマゾンのレビューからちょっとずつ拝借して、所々言い回しを微妙に変えて、継ぎはぎすれば完璧。

書くのに苦労した記憶がないなぁ。ぐだぐだと共感できた所できなかった所辺りを書いてたら原稿用紙2枚くらいなら埋まってたし、それで文句も言われなかった。

書かせたいならまず書き方を教えてやれよって思うわ。急にやれって言われてできる子は元々本が好きとか文才がある子だけ。そして理不尽なダメ出しをされるなんの意味もない宿題。