自然と明日の記憶のテーマ曲が

妻を忘れた状態を当人が認識出来てるのがまだ救いかな。。。 数年ぶりに会った親類は俺がわからなかったが認知症の自覚はあったらしい。 俺が名乗ると可愛がってもらった子供の頃の俺も覚えて

おー。いい話。自分が認知症なったら周りに迷惑かけてしまいそう(笑) ボケても可愛いお年寄りになりたい。

「君に読む物語」は二度と観たくないけれど、こういう話なら、また読みたいと思う。(T ^ T)

この夫妻のような儚い美しい関係性は尊いと感じるもふ。

父から連絡があった。「おまえがお母さんと呼んでくれた、と喜んでるよ」と。認知症の母は5分前のことを忘れては怒っている。

「信じる」という勇気の重さよ。

君に読む物語効果だな

夫婦としてなら3度目の人生？まぁ、この話を美談と感じる人は今が幸せな人だな。俺は不安を煽る話だよ。

私は過去に1度、忘年会での酒に脳をやられ、数秒だが妻が判らなくなった。将来また妻を忘れてしまうのが正直怖いです……。

映画化すべき！人の本質、病気と向き合うための大事なこと！

私の母はレビー小体型認知症で、人格が変わったからなぁ。何て言ったらいいかわからないけど、ある意味羨ましい

読んでるだけで泣けてくる。もし私が、旦那が、こんな状況になってしまったらこのセリフを言えるのだろうか。

曾祖母は、息子にも嫁にも孫にもどなた？と聞くようになったのにまーのことだけずっと判ってた。ある日おばあちゃん何でまさよのこと判るん？って聞いたら