別にしてもいいと思う。高額な不妊治療のすえ子が病気だったら悲しいもの。健康を願う親で何が悪い。

命の選択で何が悪い。「元気で健康な子供が生まれますように」ってのもいわば選択の結果良いものが欲しいって事やん。着床前診断を否定するなら健康な赤ちゃんを望む事も否定しろよな。

親より先に死ぬ可能性の高い子は、私は産めない。我が子を看取る覚悟がある人は、検査せずに産めばいい。育てるのは親なんだから、親が選んだ選択は尊重されるべきだと思う。

この診断は否定しない。ただ、忘れてはいけないのは、我々が目指す社会は、障害者のいない社会ではなく、障害があっても住みやすい社会だ。診断は悪くない、診断を受け止める側の人間の問題だ。

命の選択が一概によいとは思えないけど、一度親になったら基本どんな子供でも特に女は世間的に「むり、やめた」とはできないもんな。人間一人をまっとうに育てる覚悟って重いよな。

堕胎できない時期に入り胎児が水頭症だとわかり「こんな子いらない」と泣いてた妊婦さんどうしたかな。実習生だった私は当時17歳。あまりにも衝撃的な場面だった25年くらい前。命の選択は致し方ない

障害者施設で働いていますが…命の選択は致し方ないと思う。『産まれて来てくれてありがとう。私の天使』とよく聞くが、天使ばかりでは無い…他害行為等、こちらの神経が参る…

これは仕方無いと思うが障がい者と健常者が共に生活出来る世の中を築いていける社会性を作って欲しい。

病気や障害で病院や施設から出られず、遊んだり、勉強したり、友達もできないそんな人生を幸せとは言えないね本人はもちろんのこと、両親や家族も肉体的、精神的、経済的に苦しむのだよ

子供のうちは天使かもしれないけど、杖つきながらやっと歩いてるお年寄りが障害ある中年の子連れてるの見るとキツいなって思う。荷物持ちとか手伝うワケでもなく大声で奇声発してるだけなのよ

大学病院と総合病院で、ダウン症と脳に障害を持つ産んでも数日しか生きれないので、中絶して下さいと診断されて、納得いかず超音波検査専門の産婦人科で検査してもらったら異常無し。

どんな選択をしても正解で間違いではない。全てのご夫婦とお子さんに幸せが訪れ増すように第三者は口を出さないこと。特に姑

命の選別に繋がるものだが、納得するのな意義はあるだろ。そもそも人間社会は選別されるよーになっている。知能も学力により選別されているし、職業もそーだ。ヒトに平等にあるのは時間だけ。以上。

命の選別という言葉がうーん。後天的に障害や病気にもなる。けど防ぐ事はできない。私が子供で生まれて死ぬまで病院や施設にいるのは耐え難い。何回も手術したくない。