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  • 潮時。
    • 2022年10月01日 06:02
    • イイネ!15
    • コメント1
  • 【二の舞を演じる】かな?【安摩】も【二の舞】も難しいけどね。や、後者のほうが難しいよな。
    • 2022年09月30日 13:36
    • イイネ!15
    • コメント4
  • 行き詰ってるのを煮詰まるってバカなのか貴様はwってねw
    • 2022年09月30日 12:18
    • イイネ!15
    • コメント2
  • 丁寧に説明する=「自分がやると言った時点で国民全員賛成したことになってるんだから、いくら反対しても無駄なんだよ」と無言で圧倒的多数の反対を無視して押し切る意味の安倍製日本語。
    • 2022年09月30日 12:26
    • イイネ!14
    • コメント0
  • こういう記事は無意味ではないか?言葉は時代で変わるもの。誤用は確かにいけないと思うが相手に通じれば問題無い。ただ間違いを指摘されたら認めればいいでしょ。
    • 2022年09月30日 15:15
    • イイネ!13
    • コメント5
  • 新を「あらた」と読むように、 新しいは「あらたしい」と読むのが本来正しい。 あまりに「あたらしい」と発音する人が多かったので定着した。
    • 2022年09月30日 13:35
    • イイネ!12
    • コメント2
  • どうしても「ほぼほぼ」が気になる…
    • 2022年09月30日 12:24
    • イイネ!12
    • コメント0
  • 「間違い」を「間違え」と間違えている間違い。
    • 2022年09月30日 12:20
    • イイネ!12
    • コメント3
  • 「卒業」と言う言葉はグループから1人メンバーが抜けることや番組出演を終了することにも近年使われるようになった。「脱退」「降板」ではイメージが悪いからであろう。
    • 2022年10月01日 07:32
    • イイネ!11
    • コメント0
  • なんで若気る(ニヤける)が無いんだよ?※ニヤニヤすることではない。正解は、男性がなよなよとしていること,女性のように色っぽい様子や姿をしていること。
    • 2022年09月30日 14:27
    • イイネ!11
    • コメント0
  • うーん。見事に全部、誤用していました��������
    • 2022年09月30日 12:48
    • イイネ!11
    • コメント1
  • この手の記事は毎回1つや2つ該当するものがあって、ある意味助かってます。先斗町を歩いた日記で「敷居が高い」を使っていたが、もちろん先斗町の店に不義理をしたわけではありません
    • 2022年09月30日 13:43
    • イイネ!10
    • コメント2
  • 「斜に構える」は剣を青眼に構えることから転じて「真剣に身構える」という意味だったのだが、今では逆の意味に誤用する人がほとんどである。剣の時代が終わって久しいからだろう。
    • 2022年09月30日 14:52
    • イイネ!9
    • コメント0
  • 汚名挽回 ←ドツボ
    • 2022年09月30日 12:24
    • イイネ!9
    • コメント4
  • 「的を射る」が「的を得る」と書かれてしまう事が多く、最近は「的を得る」でもよくなってしまったようで、まぁ、いいか的なところも日本らしいような気もします。
    • 2022年09月30日 14:50
    • イイネ!8
    • コメント5

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