路上で見掛けた時には偶然手に刃物を所持していた訳デスカ？ほほう…んな訳あるかい！ボケ！弁護士は金の亡者やのぅ？おう？裁判に負けた弁護士は無能と見なしサツ処分にすれば平和が

本件の弁護側が「普通の精神状態ではなかった」件について。

もう、精神状態がどうとか、責任を問えるかどうか、動機がどうとかなどやめようぜ。やった事に対して責任をとってもらわんといかんよ。死刑一択でよし。

殺傷する者は元から普通の精神状態では無く此の被告は殺人後も10年余は娑婆で普通に生きてた訳で何ら情状酌量の余地は無く殺意が無いなど悪い冗談にも程が有るし身勝手さは万死に値する

よく精神状態が争点になるけど、自分の感覚からしたら、よほど暗殺に慣れた裏社会の人間でもない限り、普通の精神状態で殺人を犯すことの方が少ないように思うが。。。

人を殺す行為そのものが「普通じゃない」　弁護士に聞きたいよね。精神がの理由なら「何をしても許されるのか？」「何をしても罪にならないのか？」と。減刑どころか無罪言う場合あるし

精神状態に逃げてる時点で反省もしてないし、更生も不可能。

出た人権派弁護士の常套句「普通の精神状態では無かった」って言うけど､普通の精神状態で人を刺す奴っていてるか？それ言い出したら絶対多数の殺人犯は無罪になるぞ。

このところ精神耗弱状態との主張を棄却し厳しい判決が多くなった　これにより意思能力なしと言い張ればどうせ無罪とばかり安易な犯罪に抑止力がかかり保安性向上する効果が期待できる

幻聴は不安や恐怖感から。周りに見られてるは殺気立って歩いてりゃホントに見られてただけの可能性が高い。解放してくれるカップルの獲物がいたから実行、大体は恐怖感は集団で共有発散

殺したのが事実ならもう基地外認定してもらうしか無いもんな、でも人を殺すぐらい精神状態が乱れる人間なんかもう社会に戻しちゃダメだと思うのよ

咬み癖ある犬は檻に入れて飼うものだ。放し飼いは飼い主に全ての責任がある。

いつものパターン（法廷闘争の戦略）なのでうんざりする。とりあえず頭がおかしいなら一生、精神病院で過ごしてください。

弁護人としては、そういう主張をする他に手段が無かったんだろうね。そういうことなんだと思うよ。