昔はネットで本を発注しても受け取るのは書店だった。私も有隣堂のを愛用していた。しかし地方転勤になって否応なしにアマゾンに頼るしかなくなってしまった。立ち読みも何年もしていない。司書でもあるので心配です。

経産省が考えるトークショーやイベントで集客するのは一時的なもの。本を読まないand漢字が読めない人種を造り出した教育の根本的な欠陥を治さなきゃダメ！デジタルでも読んでる奴はまだマシな方だ。

未だにスポーツ新聞は紙やしな　本も紙が良い

電子書籍は便利だけど「実物」がないと読んだ気がしないので、お気に入りは「実物」を持ってます。なお、GGやBB、ストファの攻略本は全部「実物」

本屋で背表紙を見るのって意外と楽しいんだよなぁ。児童書は勿論、経済学みたいな堅苦しい本でも、色合いやフォントを見ると、学がないのに手に取りたくなる。良い空間なんだけどね。

10年遅いわアホ。紙書籍の消費税廃止したらいいんじゃね？

時代だからしょうがないんだけど、10年前に動けよｗ

まあ、一言で言えば時代の流れなんだけどね でも、私は書店は好きですよ 書店での方が一期一会の書籍の出会いがあるから

気ままに読み返したときに受ける新鮮さや「ああ、そうだった」という驚きがすきなので未だ紙の本書います。老眼に負けん！

駅前書店を復活させて頂きたい。

どんなに時代が変わろうと、「活字」文化は無くしてはイケナイ！。デジタル一辺倒では味気ないから。

結局万人向けの品揃えでは並みの広さじゃ、在庫のコストでも品数でもネットに及ばないので。文字の大きさの可変や場所ふさぎがない点ではデジタルに負けるし。ジャンルを絞りマニアに特化した方が生き残れそう。

なぜこういうくだらないことに国費を使おうとするのか。なぜ日本は悪性の巨大な政府を目指すのか。ある意味今や日本は世界最大の財力を持つ社会主義国家だよな。

誰もが電子書籍を好むわけじゃないんだが。匂いも手触りも無い。ちっぽけな縦長１ページ画面で数百ページを読むって…信じらんない。端末の誤操作や紛失、盗難で「書籍」も消えちゃうんじゃないの？そして本との偶然の出会いも無い