スガシカオは作詞の依頼を締切当日に思い出し、ライブ会場への移動時間で「夜空ノムコウ」を書き上げたのは有名な話(;´∀｀)

むしろあの曲が１００万曲行く方が、どうかしてた世の中だったと思う。

あややはガチで天才だと思う

映画や料理、芸術作品とかもそうだけど、時間をかければよいモノができるとは限らない。ひらめきと世のニーズにマッチするかどうかだねー

「世界に一つだけの花」は15分だっけ？槇原敬之が言ってた。全世代に親しまれるのは凝った曲ではないし、シンプルだからこそ心に残る、こともある。

言うてもさすがに何の努力もしてない人に棚ボタは無いと思うし本当はそれが実力なんだと思う

残酷な天使のテーゼも２時間で作詞したって言うしね…

ゴダイゴの「銀河鉄道999」は一晩で作って、レコーディング前にミッキー吉野の助言で納得の行ってなかった箇所を上手く直したってタケカワユキヒデが言ってたっけ。

長州力の入場テーマのパワーホールはプロレステーマのトップクラスの名曲ですが、それもやる気なく適当に作った曲だそうですね(・∀・)

ウンウン〜あややはやっぱりハロプロの中でも光るものがあったと思う

３日間「も」かけてって事かな？　色んなミュージシャンの数ある逸話では１時間とか数分とか色々あるやんか（笑）

すぎやまこういちさんがドラクエシリーズの序曲を5分で作られたり、タケカワユキヒデさんが徹夜で「銀河鉄道999」を作曲された話を思い出させますね。つんく♂さんは泣ける曲から底抜けに明るい曲まで幅広いです。

変に考え込むより、ふっと浮かんだ曲がヒットすると聞いたことがある。売れようと必死にの曲は売れず何とくが売れたりすると誰だったかシンガーソングライターが話してた気が

最初は確かモー娘自体がメインじゃなかったんよな？一番に売り出そうと思ったのが外れてモー娘の方がヒットしてしまった、音楽って何がヒットするかなんて解らないんだよな…