日本のロック歌手で知的障害者をいじめて、それを得々と語った人がいたでしょ。 残酷ですよね。だからこの小説も読みません。

隣人の若い女性が、天才のチャーリーに色目を使っておきながら、最後は知能が低下した彼を変人ストーカー扱いにしている描写が悲しかったし、さもありなんと思った。

ドラマ見てた筈だけどマウスに何かやってた位しか思い出せない

ヨルシカの歌でアルジャーノンに花束をの小説開いた人っているかな…？ 歌じたいは好きだけど。

カードダスのアルジャーノン流行ってるのか、確かにカッコいい

トランスフォーマー2010第25話「グリムロックの新しい頭脳」が一番いい感じに意訳＆映像化されてる気がする。

この作品は、いろいろなことを考えさせる作品ですからね。

スペクトルマンのボビーよ怪獣になるな！と悲しき天才怪獣ノーマンはアルジャーノンに花束を下敷きにした傑作回。個人的には特撮史上最高傑作やと思っている。

ここでスペクトルマンのノーマンが出てくるかターンAのボルジャーノンが出てくるかで世代が分かる。

『まごころを君に』(映画版初公開時の邦題)

ばくは、まえに、この、ほん、よんだよ。 幸せについて考えさせられました。今でも強く感銘を受けことを覚えています。妻に勧められて一気に読破しました。

「日本語の特異性」は、翻訳の苦労であって、別に世界観の解釈とかには、関係ないと思うけど・・。３行で説明できるって、スターウォーズでも可能だよね（苦笑）。

リチャード・パワーズの「ガラティア2.2」ももっと日本で評価されてもいい筈ですがこっちは知っている人が少ない。人工知能に文学的知性を持たせようとする作品で知性について考えさせられる