漢字は一文字でも音読み･訓読みがあって、さらにそれも複数あったりするんだよ。逆に、日本語を外国語表記？する難しさを教えるいい材料なのでは。

自分の事を思い出すと、別に困らなかったし、 二通りあるんやな〜、くらいやから何が困るのか理解に苦しむなぁ。今の子供は覚える事が増えて大変なのか？

だって実用的な教育よりもテストとおエラ遺産のメンツのための教育だもの。

ローマ字より『づ』と『ず』や『じ』と『ぢ』をしっかり教えなよ

他のコメントにもあるように、両方教えればいいでしょう。混乱するのは教え方が悪いか、まわりが過保護過ぎるのでは？

そういやパソコン初めて買ったとき「を」がWOだってわからなくて苦労したっけなあ。

混乱してるのは子供でなく無能な教師だろｗ

公立小学校でローマ字教育に割く時間なんて微々たるものだったけど、その後ワープロ打つ時と世の中の英語表記は違うのかとなんとなく見て自然に覚えたけどね。大した混乱なんてしないと思うけど。あれ？あぁ、こーなのか、ふーん。程度だよ。<ﾛｰﾏ字>表記で混乱 英語教科化､教員ら｢一本化を｣

何千もの漢字を覚えられる頭なら、そのくらいのこと両方覚えられるって。

読音を考えるとヘボン式の方が発音に近いと思う。訓令式は外国語に於ける読み方を知らない人が作ったとしか考えられない。これは後に外国語を勉強する際に問題になるのではないか。

今の時代って小３でローマ字やるんだｗｗ

なんかワケワカラン事になっているが、KOBANは何とかならんのか？

ら行は普通ならRARIRUREROと書くけど、LALILULELOというLで書く事も認めて欲しい。つか日本語のら行の発音はRではなくLだ。

海外の人間に名称を教える時にはヘボン式以外の選択肢はありません、というか訓令式の存在意義って何なんでしょう？