『愚行権』ね。いい言葉を聞きました(笑)。まさに私に当てはまる(￣▽￣;)

そもそも、ネットには嘘ばっかりだからな。最近はちゃんとした医療機関のサイトもヒットするようになったが、未だに個人作成のアフィサイトが表示される時点でお察し。Google使えない。

これは治療に関わる事だけじゃないな。今の韓国に対してもこのように思わないといけないのかもしれないな、と思った。あ、でも「周囲に迷惑をかけなければ」が既に当てはまらないか(;'∀')

いわゆる金儲けの為に、患者が宣伝文句に躍らせたのでは？

問題は　ミクシーの中にも似たような奴が　ここでいう医療だけに関わらず　そこらじゅうのジャンルに沢山いるってことだw

おまゆう

ステロイド抜くのがニセ医学？ステロイド抜きを謳ってステロイド入りクリームを販売したアレがあって、それで悪化してステロイド抜きなさい、ってのはあったと思うんだが。知らんのか？

これ私の仕事で一番厄介だった(涙)管理栄養士って栄養学っていう学問の上に成り立ってて科学的根拠が基礎にある。からこのキノコで病気治った人がいる！とか持ってこられても…へぇ〜としか。。

「ニセ医学」を信じてしまった患者を救えない、“正論”医療の現実『馬鹿につける薬は無い』だね

医者もそれぞれ、去年の2月に軽い外耳炎と言う事で毎日通院指示され、1か月後からは週2回の指示、3ヵ月後からは週１回の指示が11月まで、先月アホらしくて行かなくなった。ニセ医者？(^^;)

ガンの叔母に、石原結實先生のやり方を教えて実践して貰ったら、余命三か月が二年半経ってもまだ死なない。病院へ行っていたら死んでいたであろう。

昔心理学を習った時、隔離児の症例として狼少女を上げていた。 しかし後年狼少女は小頭症の少女を見せ物にするため狼に育てられた事にした捏造だったと知り 心理学そのものが胡散臭く感じた。

「ガンは医者が治すんじゃない。あなた自身が治すのだ」by石原結實医師。

根拠のないファンタジーを信じて決定をくだすのは愚かなことなんだけど、多くの科学者は「科学的な証拠を示せば相手を説得できる」というファンタジーを信じている、っていうの最近読んだ