女の社会は本当に自分達で結束してて“トランスジェンダー”を受け容れ無い、“女性に生まれた方の苦渋は共有出来無いから”とか、その言い分も分かる

“私達は綺麗な女の人になれましたよ？色々手続きと手術代費用大変だったの”と勝ち組ポーズ取る年長が厭だった。痛い所は必死に隠し事にしてたと思う

“性別は変えられる”と乗り出すと、色々色々大変だよ？何だかんだ“変えた方の性別に移行出来無い所”がどんどん露見して来ます。踏み留まる人が多い

やっぱり“持って生まれた性別”は“変えられ無い”とか思うんです。何か摂理に沿うて無い。法律改正の報道は微妙に社会への影響良く無い気もする

“大手銀行の口座が消失してたケド、内緒で下の名前を違うの(偽名)で書類書いたら作れたよ”みたいな事言う人も前に居た。そんな感じの人が何か多い

“前科と刑務所に入ってた歴がある”人が、顔を何回も直して戸籍の氏名と性別変更を求めてる、みたいな話を過去に聞いた事ある。それも否決されるよな

“容姿は女性になってるのに身分証に“男”と書かれてる”とか、確かに人間の社会でのやってきよう難しいよね。加えて“子供の父親になってる”かぁ

未だ結婚相手と婚姻してるなら、同性同士の入籍になる、そちらの法律が未だ可決してません。離婚しても親権や扶養義務の問題が後々迄あるんじゃね？

法律が変わった時は本当にリブとかやってた人達が猛抗議してたケド、私もやむ無い措置かなぁとか年齢になると思ったり。父親氏名が書け無くなるは困る

個人の訴えを無責任な他人が寄って集って批判する事“しかできない”、思考放棄痴呆国家日本。

差別と叫べば何とかなると思ってるマイノリティの風潮。 「区別はあるとしても」、よく言った。

子どもの環境考えると…この判決は解かるなぁ。子どもって頭でっかちでも…どこかまだまだ未熟で純粋な分、時にはからかう気が無くても言葉が残酷な凶器になる…。受けた側がトラウマになる事も…。

うちの息子の同級生のパパは夏休み明けにママになってたなぁ、そういえば。子供たちは当時8歳と6歳だったと思う。すっごい仲良し親子だったよ。ま、色々葛藤はあったと思うけど。