娘に許可をとるのが先

今の時代ではまだ難しい話なのでしょう。認められてもお子様がいじめられる可能性もありますし。１００年後は分かりませんけどね。

批判もわかるけど、例えば結婚が社会的信用につながる従来のスキームで生きてきた中での選択だったわけで法で断ずるには難しいんじゃないかな。子も含め家族の了解があれば構わないと思う。

自分の性に疑問を抱きながらも、結婚すれば気のせいだと解ると言い聞かせてきたのかな？年齢的に奥さんに妊活を迫られて頑張って子供作ったけど、それでもやっぱりダメだったと。

別ニュースのURLが長くて張れなかったけど「兵庫県の５２歳の会社員は、離婚した元妻との間に９歳の娘がいることを理由に性別変更ができていません。」奥さんと子どもは現在は離婚されたのですね。

この文面だけで背景は見えないですが、「女性」として子どもが欲しくなることと性的欲求を同じ目線で考えるのは違うんじゃないと他の方のつぶやきを閲覧して思いました。

外野がやいやいいう話ではないのでは？色んな家庭があるんだ。娘も受け入れてるかもだし。性同一性障害でも子供ほしい人はいるだろうし。家族の問題。

養育中の未成年の子供の有無で夫婦としての責任は変わるし、自由度も制限されるべきだと思う。ただ「子の福祉」を最重要視するように言っておきながら、離婚後共同親権導入に後ろ向きな家裁って何？

国民全員に番号ついたんだから自身自分で名前つけてもいいんじゃないかな？トレサビリティとれれば家系もなんとかつながるっしょ。ご先祖様には感謝すればよいとおもいます。って性別の話か・・

既に女性として生きているんだろうから、子供を理由に法的な性別変更を制限するのって、考えてみたらあまり意味ないのかもね…。

法改正しないと虐待事件も防げねーってよ 第2の結愛ちゃんが出るぞ

カラダをいじくるのは、個人の自由やろうけどな。戸籍の性別変更とか、社会的な問題がある。子供の有無関係なく相手がおるってこと。公衆浴場や温泉、トイレ問題。元男性や元女性は、区別するべき。