この話、先日、昔話でやってたなぁ

自分は学生時代に京都の千本丸太町という所に住んでましたが、この記事からして丸太が千本あった訳ではないのか・・・単に千本通りと丸太町通りがクロスした場所だという事か

これ知ってる。どこで聞いたのかは忘れたけど。。。こういう話を子供に語り継ぐのも親の役目やねー。体調落ち着いたら、図書館にでも連れてって、本でも借りようかな。

今度、好きな漫画の原画展があるので、ちょっと距離はありますが、六道珍皇寺とここに行く！

旧ぬ〜べ〜でそういう話があった…

ひらがな地名ダサい

幽霊飴、母が好きでよく買ってるんだけど、昔の人にしてみれば相当なぜいたく品だったんだろうなぁと思います。お味は普通のべっこう飴って感じ。現代っ子？の味覚にはしつこい感じです

話の顛末が違うなぁ。二度と出歩かないように足を帯で縛られて再度供養されたけど、逆立ちして飴を買いに来た話とは違うんかな。

あれは京都の話か…知らなかった…

魔界と幽霊の世界って・・・同じなのかまあ・・・仏、神の違いも分からない人が多いのだから・・・記事を書く人が、少しの知識で書いたって問題無しか(笑)

なんか最近、やたら昔から知られているコラムもどきがミクシィに出てくるなあ・・・と。ネタがないのかしら・・・。でも、若い人は知らないかもしれないので、こういうネタもいいかも

死んでも子どもの為に飴を買いに来る･･･長崎にもこのようなお話あるけど、全国にあるんじゃないかな母の愛は深いな。今のお母さん達って子ども騒いでんのに携帯ばっかいじってさぁ

へー

で、何と読むの?ゆうれいしいくあめ?とんち利かせてうれしいあめとかw