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  • 解釈は自由だけれど「火垂るの墓」をこうした類のランキングに入れてしまうのは少々的外れだと思う。
    • 2018年09月22日 01:42
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  • 火垂るの墓は後味悪くないと意味が無いです。「戦争とはそういうものだからしてはいけない」って作品だから。人間は簡単に死ぬし壊れるし間違うし、救われない事がある、そういう内容。
    • 2018年09月22日 01:31
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  • 火垂るの墓、セブン、悪の教典、ミスト、冷たい熱帯魚、キャタピラーは見たな。サイコホラーは当然グロいけど火垂るの墓とキャタピラーはちょっと毛色が違ってて悲惨さが強いかな。
    • 2018年09月22日 00:51
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  • 個人的には、Uボートかなw。沈没寸前から起死回生で浮上して、母港に帰港したのにw。
    • 2018年09月22日 00:29
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  • 火垂るの墓の一番最後のシーンだけ、背景が「現在の神戸」なんよね…オレはあの終わり方は「君たちのことはずっと受け継がれていくよ」って意味の、ある種ハッピーエンドと思ってる
    • 2018年09月21日 23:13
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  • 悪の教典は納得(;^ω^)伊藤英明はやっぱり海猿での仙崎大輔役が一番合ってる(๑•ㅂ•)و✧
    • 2018年09月21日 22:35
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  • 火垂るの墓は、悲惨過ぎて観るのを避けてしまうよ。。。蛍の光に包まれた兄弟のポスターを良く見ると、実は上半分は爆撃機と投下された爆弾なんですよね���ޤ��������������ӻ�����だから蛍ではなく「火が垂れると書いて火垂る」
    • 2018年09月21日 21:54
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  • ダンサー・イン・ザ・ダーク、最近から最後まで救いが無いから。
    • 2018年09月21日 21:21
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  • 後味は悪いけど名作、ならば、「リービング・ラスベガス」と「スリング・ブレイド」と「地獄に堕ちた勇者ども」と「猿の惑星第一話」。
    • 2018年09月21日 21:20
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  • 28位の「ソフィーの選択」はメリル・ストリープのベストワン。「ソフィーの選択」くらいで後味が悪いならば映画にノーベル賞があれば最初に取ったであろうと言われているイングマール・ベルイマンの作品はほとんどアウト。
    • 2018年09月21日 20:46
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  • 「食人族」だな・・・ドキュメンタリー風な作りだったからショッキングだったなぁ( ̄▽ ̄;)
    • 2018年09月21日 19:56
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  • いやいや、全国のmixiユーザーなら昔学校で映画鑑賞会と称して太平洋戦争をテーマにした映画を見たことがあるはずです。代表的なのが対馬丸。主人公が友人を失いいかだの上で一人ぼっち。更に対馬丸のことは口封じ…。とにかくトラウマもんexclamation
    • 2018年09月21日 19:50
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