闇の子供たちはキツかったな。

タクシードライバー以外見ていない。　生涯見なくても絶対に後悔しない貴重なリストだ。　　タクシードライバーは好きだな〜・・・凄惨な狂気の映画だけど

「火垂るの墓」は「となりのトトロ」と二本立てだった。

伊藤英明さんは『変態ｾﾌﾞﾝ』の仲間じゃなかったかな!?

現在放映されてる【検察側の罪人】は続編がなければスッキリしない終わり方だと思う

揚げ足を取って悪いが、期待を裏切るエンディングっていうか、『火垂るの墓』は、主人公が○○という場面から始まるのでは？

「幸せになってほしい」そう願っていた人たちの期待とは異なるエンディングに、拭えないほどの後味の悪さを感じた人が多く･･･って冒頭からちゃんと観ました？出オチなんですよ？

「コックと泥棒、その妻と愛人」、忘れていましたが、つぶやきに書かれている方がいらして思い出してしまいました。映像がありありと脳裏に浮かびます。それだけ衝撃が強かったのでしょう。

「ピアノ・レッスン」が後味悪かった思い出

知ってる中だと ダンサーインザダーク 寝る前に見ててなんとも嫌な気持ちになった

スペイン映画「汚れなき悪戯」。見終わってから結末にショックを受けてかーちゃんは１時間ぐらい寝込んだ。だから子供を大事にしろとあれほど・・・

火垂るの墓なあ、お兄ちゃんが節子の為におばさんに謝りに行かなきゃ行かなかったですよ！

ウシジマくん！周りからも「えっ？これで終わり？」って何人かつぶやいてた