戦争は嫌だ。しかし、自分に殴り掛かって来る分からず屋を交わす武術は必要。使わずに済めば良いのだ。「損して徳を得る」国は無く、いまだに勝者こそが正義の世界。【終戦73年､平和へ祈り=陛下｢深い反省｣−平成最後の戦没者追悼式】 (時事通信社 - 08/15 12:30)

今上天皇が第二次世界対戦太平洋戦争に参戦を了承した訳でもないのに。お役目ご苦労な事。深い反省は陛下のお気持ち。

ファッキン・アメリカンだ 天皇陛下は頭なんて下げちゃダメだ

何を反省するんだ、タブーの例の事か

太平洋戦争について反省するのは昭和天皇の末裔と軍部の死に損い連中だけでいい。一般市民はこいつらに巻き込まれただけだから。いつの時代も戦争は支配階層の身勝手な都合で始まる

毎回繰り返される「深い反省」。当時，アメリカ，ソビエトが何をしたかには一切触れず，永遠に世界中に土下座を続ける日本

反省すべきは戦争に負けた事であって戦争したことではないね。そもそも戦争を誰も好きで始める訳じゃないし…。戦争しないといっちもさっちも行かなくなったからするんだよ…。

戦没者追悼の日なのにつぶやきは「ネトウヨが〜」「パヨクが〜」とかレッテル張り付けて叩きたいだけの好戦的な人らの争いごとが目立ちます(;'∀')

とにかく 苦しいのも悲しいのもいやだ。誰かを叩いたり 叩かれたりするのもいやだ。

平和な時代が続きますように。