一定以上に食文化が発展してる国ならどこでもあることだと思うけどね。

きつねうどんのきつねは、狐の肉だと思ってたうちの娘みたいだ(^^)

山口県に幽霊寿司もあるぞ。

色彩の表現も日本語は海外と違って特殊だからね。鶯色、鴇色、萌葱色 等々。そもそも表現が多彩で豊かなんだと思うよ。海外の表現は合理的だけど無粋だからね。

赤いきつねと緑のたぬき

外国人じゃなくても日本人だって不思議に思ってるよ。たぬきとかきつねとか、今でも「何で？」って思うもん。

伝説の化け物を巻いた…って、かなり日本に詳しそうな方の様ですが？(笑)それとも海外にも『カッパ』は存在して、やはり【カッパ】の通り名なのだろうか…？いずれにしても【ネタ】なのだろうな。

以下のように言えばいいんじゃない。 「たぬきそば」・・・Buckwheat noodles　with deep fried tofu 「たい焼き」・・・Red bream shaped pancake with a sweet red-bean paste

「困惑している様子」←この人のツイートこういうのばっかだし厚切りジェイソンの「ホワイジャパニーズピーポー！？」と一緒で十分日本語を勉強した上でボケてるんだけどね

それが日本語の面白さです

食べ物に限らず、固有名詞だから名前の由来なんて気にしてたらキリがないですよ。

「みなごろし」や「はんごろし」など・・・そんな名前の食べ物なんて、聞いたことないぞ？

外国にあるヤクザってなんちゃって和食の方が謎だ、しかも太巻きを油で揚げてるし