アメリカでは「武装警備員」が居るのであって『武装精神科医』が居る訳ではない。山崎会長は「朱に染まれば赤くなる」になっちゃいましたか？思考が、ブッ飛び過ぎでしょう。脳回路が壊れましたね。

中身が子供だから、看護師に対して大柄の男に抱きついたりスカートの中に潜り込んだりが毎日だって聞いたぞ。介護士の問題もそうだけど、現場の過酷さに軽薄な正論でドヤっても、現場には響かない

現実的なところではせいぜい刺叉くらいだな

あくまで症状として一般的な判断が出来ない状態になってしまい、攻撃的な行動を取ってしまうのは同情する。だから医師は殴られても我慢しろってのは別問題。

米国保守系が拳銃と結びつくように、EBMとは関係のない単に既得権益のようなものを守りたい印象しか持てない。医療の問題として俎上に載せるのもはばかられる感じ。こういう医師たちがいるのも事実

医者が拳銃持ったら、暴れる患者に拳銃を奪われて逆にやられる可能性が出てくる。

そもそも「銃器携帯の事例もある」＝「常態化している」じゃないし、米国は普通に「病院や学校内」に銃器携帯した警備員が巡回してるんじゃなかったっけか？(*'ω'*)

精神科にかかる患者全員とは言わないが、精神異常者が含まれているのは事実。精神異常者の対応を丸腰で行なえ、というのはいくら何でもブラック職場の押し付けだと思う。警察官の配備とかすべき。

行きつけの精神科も患者に襲われたことがあると言ってた。拳銃は行き過ぎでも防衛策は必要だと思う。

それより新幹線の車掌に拳銃持たせる必要があろう

麻酔銃かスタンガン等の動きを封じる物くらい必要では？。医者だって人間なんだから身の安全は必要。俺はことり様がほぼ完璧に制御してるが…。ことり様が居なければもう人間食ってるぞ…。