…NHKの番組でブラックアウトの特集をやってそんなに経ってないと思うのですが。

家が壊れても電柱は残る設計思想かな？電柱は風速何メートルまで耐える設計なのだろう？あと10年のうちに最大瞬間風速100mの台風が来る確率は？

維持費が３０年前より数％しか減って無いってさぁ・・・物価上昇を含めたら維持管理できる水準を割るか割らないかの瀬戸際レベルやろ（インフラなら税金と同じ水準でスライド必要じゃね）

隣接県が少なく多くが海だと別ルートも限られてしまうので大変だよね。見てると隣接県がある方から復旧してきてる気がする。まぁ何も無ければ海が多い利点もあるんでしょうけど。

鉄塔が風速40メートルで倒れてしまうことに驚いた

視察に行って邪魔をしろと？ミンス政権みたいに。お忘れですか

電柱が耐えられる風速が全国一律で40ｍ/hなどと言い訳してるけど、60ｍ、70ｍが当たり前の沖縄とか宮古の人がちがせせら笑ってるよ

送電網の強化ならワイヤレス送電実用化のための研究を進めるのはどうだろうか。すぐには無理でも日本の環境的にはそっちだと思うんだ。

インフラ整備に回すお金をほぼ利権に回してやれ社会福祉だとか（笑）安かろう悪かろうだから仕方ないよ。一部だけ儲ける仕組みの日本に皆がした。

今迄台風被害での電気の復旧は早かったからね、此からはこの様な事は想定外では無い、災害は増え規模はでかくなる…其れが温暖化の世界

重点的な投資地域、というのができてきて、住みやすい地域塗装でない地域に色分けされていくほうが自然だと思う。病院とかも含め、全国均一的な拡散は、無理があると思うんだよね。

つい最近やっていたＮＨＫスペの首都圏ブラックアウトでも、もっと早かった。←ようするに甘い検証。直下型地震がきたら一体どうなることやら。

復電までに家のブレーカーを切ってメガリングしないといけないんだろうけど、普通の家庭に絶縁抵抗測定器なんて無いだろうし、電気保安協会も人が足りないんだろうから通電の時は怖いよね。