そう簡単に想像ついて堪るか！今はお前らを観察してるのさ。さあ、３、２、１、よしお前らの生態しかと見極めたぞ！では、気付かれない内にジワジワいくかな…。

動物細胞が生じる前段階の遺伝子の塊っぽいよな。ストロマトライトを形成する藍藻が最初に光合成によって酸素をつくったわけだが、酸素を出さないとなると植物細胞ではなく細胞壁のない動物細胞で、

それでも有機物なのがスゴい

おもしろいな〜。生命科学や地球外生命探査に新しい切り口がひらけるかも。まだまだ知らないことがいっぱいあるってのはイイネ。

常々思ってた。生物が生きるのに必要な酸素と水が云々と言うけど、火星やら木星の環境に適応した生物がいてもおかしくないんじゃね？と。

ソビエト連邦がマントルまで穴掘る計画やって、その細菌(の化石)を発見してたのですが……半世紀前と遺伝子レベル、分子レベルまで分析できる現在とでは発見できる内容が違うと言えば違うか……

常識外れ？まだ、私たちの研究・知識がそのレベルに達してないだけではないなだろうか。まだまだ知らないことが多い。人はまだまだ、偉そうにせず謙虚に生きたいものですね。

生命の起源解明… ロマンだわぁ(*ﾟ▽ﾟ*)

泉で発見…と見て福島県か宮城県で発見されたのかと。

最近(細菌)の常識では…。

最近ではマツイカズヨという名の非常識極まりない新種の生命体が登場しましたけどね

マントル物質上ということは原子力エネルギーを利用している可能性もゼロではないな。

永久機関を備えているのかもしれない。