「日本の残存戦闘艦艇」も『実質賠償』だが、中共は残留日本軍の援護と日本軍から引き渡された兵器で内戦に勝利した。中国空軍は日本の飛行機で編成され、日本人の飛行士が動かしてた。

日本側にも財産請求権がある。日本は満州等の権益資産、邦人財産、軍需物資等を全て放棄し、実質賠償を支払っている。中国では戦後も日本軍は武装解除できずに治安維持に協力し続けた。

放棄？たくさん三菱などの企業からとってるのに？国からじゃないだけでしょ？国からもそういえばとってましたね・・・ODA・・・名前の違う賠償金だよね？

中国共産党は確かに“賠償請求権”を放棄したが、日本は終戦後に『財産請求権』を放棄している。中国側は日本の権益資産、邦人財産、軍需物資等の「財産」を接収している。問題は無い。

満州のインフラ、何百兆円なんだろうね

中国（中華人民共和国＝共産党）は複雑な経緯があるものの戦勝国の１つ　第二次世界大戦の戦勝国は中華民国（＝国民党）◎

国際法を知らない中国人は「賠償」を得なかったと言うが、日本の権益資産、邦人財産、軍需物資等を接収したのは“実質賠償”との事実を理解できない。中国は日本の『財産』を接収した。

日本と中国との不幸の始まりは日本の援助でのしあがった匪賊あがりの中国軍閥が日本の特殊権益を強引に接収しようと図り、排日運動に狂奔した事にあった。その権益を戦後は総放棄した。

「戦勝国の１つ」って、お宅ら建国すらしてなかったんですが･･･

「実際には中国人の想像を上回るものを得ていた」は満州の鉄道も含まれるだろう。満州を開発した日本の権益資産を匪賊あがりの中国軍閥は接収しようとした歴史を中国共産党は教えない。

旧連合国が認定してた“中国”とは中国国府であり、中共は“反乱集団”だった。「賠償」を放棄したのも中国国府であり、日本側の『財産請求権』と相殺された。中共に払う理由は無い。

連合国が認知した「戦勝国」とは中国国府(台湾)であり、当初は請求しようとした“賠償”は日本側の『財産請求権』と相殺された。中共は賠償請求権を放棄したが、日本は中共を承認した。

実は中国国府は戦後に「賠償」を請求しようとしたが、アメリカ側からストップが掛かった。日本の権益資産、邦人財産や軍需物資等を接収したからだ。日本側にも『財産請求権』があった。