「救急車を呼んでもいいですよ」“も”って何？「申請があれば対応のしようもあったが」なんで申請しなさいってしなかったの？

出てくる事例が65〜74歳と、予想より若い。年金支給年齢引き上げとか、机上の空論に思えるな……。

他人事じゃない問題。なんとか家人を穏やかに見送って、その直後に自分もピンピンコロリと逝けるのであればピンコロ以降の己が寿命をそっくり払い込んでもいい、と思う。割と切実に。

包括支援センターに電話しても見に来てくれるわけじゃないからなぁ。ここら辺がネックだと思うな。相談するだけでは意味がない。動いてくれないとね。

だからね市役所でも福祉事務所でも支援センターでも毎日ガンガン電話したり押し掛けたりすりゃあええんよ。遠慮なんか要らないから。行政ってのは受け身じゃ何にもしてくれないよ。

多分、今からこういう事例が爆発的に増えて、ニュースにならないくらい当たり前になると思う。これが、世界第三位の経済大国の姿としてふさわしいのかな〜政治家や福祉に携わる公務員に、今一度考えて欲しい

在宅介護は介護する人の精神的負担がでか過ぎ… サポート体制を作らないと 自分の時間を持てず弱っていく家族を看取らなきゃいけないのは辛いよね絶対… 稼ぎ手いなくなれば経済的な問題も出てくるし…

最期まで奥さまを思いやる優しい遺書が切なくやるせない。介護保険と言われますが自治体側からの報せは無理なのですか。『救急車を呼んでも良い』と言われたご主人の絶望感は想像すら及びません。

老々介護の難しさは連れ添いの片方が先に逝った時のショックやこれまで苦労を供にしたパートナーを失ったと言う絶望感から残された方も死を選ぶ事を見せつけた事案だよ

普通の人が普通に老いて普通に逝けない時代かぁ・・なんともやるせないなぁ~　近い将来、明日は我が身の可能性もあることだし。

心情を思うと、余りに切なくて涙が出てくる。明日は我が身のことと感じました。

デイサービスは利用しなかったのか？とも思うが、本人が絶対に行きたくないとか駄々をこねたら在宅介護せざるを得ない。これが現実。。。