「申請があったら」って…当の本人らは何処に申請とか、申請する心の余裕すら無いのですが？お役所はそこらへん解らないんだろうね。

うちの兄者は親が高齢なのを認識できずに親を困らせてる。もう余り動けないのに　階段の多い観光地に連れだしたり、料理や洗濯に注文つけたり。まだ先があると信じてるのでお墓や葬儀　諸々の話が出来きん

介護のご苦労は誰にとっても他人事ではない。支援を受けていただきたかった。あかん、涙が出る。

福祉を充実する気が無いなら、せめて安楽自殺の法制化と公設で自殺施設の設置をしてくれ。安楽死じゃなく安楽自殺だ。この場合、医師を関与させるべきではないからね。

介護サービスを利用していたら…。とよく見かけますが。高齢者たちはそのサービスの手続きさえ分かりません。

申請の有無に関わらず、高齢夫婦と分かってるのだから、手を差し伸べる環境に出来ないものですか？ 介護疲れで命を絶つ話はやはり、聞きたくはないですね。

老々介護の結果…ほんとにあとをたちませんね。

この地域の民生委員は何してるんや？こういう人達を行政に繋いでいく役割なはず。

介護認定の申請は早め早めに申請して欲しい。待っていても国は誰一人助けてくれないから。心無い人からなんと言われようと、自分を保つことが最重要。全てを背負えるほど個人は強くない。

有志を送り込むしかないのでは？ 介護の現場から候補者を擁立して、落選しても戻れる場所があり、当選したら何任期か頑張ってもらってまた現場に復帰できるようにすれば、安心して挑戦できると思うよ

たまに『生きる』って何!?と漠然とした疑問が脳裏を過るが……少なくとも、そのような『最期』を望む為ではない。。。社会に追い詰められたのかな

介護サービス等の申請がもっと簡素化すると良いですね。介護に疲れてるのに精神的肉体的にも結構疲れますよね。お年寄りならもっと。私は両親を見送ってるけど明日は我が身と思って断捨離しよ…また言ってる(*>∀<*)

今の日本は少子高齢化を騒がれてるのに、役所に来ないと対処してくれないのか？定期的に自宅訪問しないのか。もう少し考えろ