最近何でもAIだーAIだーって言うけど、まだ犬や猫のが賢いからね。AIに厳密な定義が無いからって、作ったシステムを軽々しくAIと言う風潮怖い。

効率化という言葉の裏にろくでもない何かが潜んでる気がする。

台風の風なんかで塩分が飛んでくるのでしょう。海岸線に近い地域で、風向きなども考慮してメンテが効率的にできるかも。コンクリの質のばらつきや、水がたまりやすいところなどは個々に対処で。

ダムも橋もトンネルも高度成長期の遺産にすがって生活しているだけで大して新しいことしてないし、発展途上国への逆戻りはこのままだとインフラ面では確実かな…。老朽化が限界に達すると使えないし。

AIで予測できたとして補修するかどうかは別の話じゃねえの？日本のインフラは受注したもん勝ちで、メンテナンスすることが考えられていない。作るだけ作って責任取らなくていい今の仕組みが足かせになる。

AI予測は現状不完全な技術なんだから、結局は直接検査していただかないと。この状況はメンテも考えずに無駄な新規インフラを膨大に増やした結果。目前の利益しか考えなかった政治と土建業の罪は重い。

それ人口知能かなー

後の祭り・結果論等々。目先を更に豊かにで新たな物を作るを続けた結果。これからは今の生活維持するために税金使え。五輪だ!!なんて生活に不可欠でない物に金使うな。

国力が衰退するのに、人口1億2千万が前提のインフラ維持とかもう不可能でしょ。捨てる場所を決めていくという時期に来ている。

インフラ整備は国が率先して進めるべきものだと思う、特に地方のインフラ整備に力を入れて地方にお金が落ちるようになれば地方の活性化にもなるし。

そんなもん政府は掴んでいるが金が足りないから知らないフリをきめこんでいるだけ。死に損になるからダムには近付かない方が良いw