中国人がエキサイティングしすぎなんだが。ま、激しい喧嘩や口論はデメリットあってもメリットはないから必要以上にやらないのが理由てないかな。

黙って殺してますからね。

国民性は自殺と通り魔だから、他の人とコミュニケーション取ろうと思わない。

ご指摘の通り、日本人は他人との摩擦を極度に避け、何事も穏便に済ませようとする。それは世間体と言うより、隣組のような、相互監視社会だから。但し、日本人は自分の意見をハッキリ述べる人を、「疎ましく」思っている。

近代化以前の日本人の喧嘩と言えば刀を持って切り合う事だぞ！お前らってバカなの？

大声で怒鳴りつけられるのが嫌いだからですよ。されたくないから人にもしない。盗まれたくないから盗まない。殺されたくないから殺さない。簡単なことだ。ちょっとの間も荷物から目を離せないほうが窮屈じゃないかね？

前にも見たぞ、この記事。日本はかつて「バカヤロー解散」があった。

言い争いは「みっともない」こととして、強く避けられる。が…　その一方で、「和を以て貴しとす」転じて「言うことをきかす」ためには、暴力も辞さない。目立たないようにしているけど、実は暴力行為に溢れている。

まぁ、言い争いする前に刃物やら火やら持ち出すようになってる気がしなくもないんだが。

めんどくさがりやな面もあると思う。わざわざ文句言いに行くのも、その場で言い返すのも面倒くさいんじゃない？

それは島国の村社会で生きる為の術だから。

抗日ドラマの脚本家はビートたけしの番組とか映画見てたのかな

声を迂闊に上げると、例え理論的には正当な意見であったとしても、村八分にされるという事もしばしば起こるんだがな・・・　まあこれは、世界どこでもある事だわ。

死んだじいさんと前の職場の工場長の口癖がバカヤローだったな。 いや、口癖ではなくて時候の挨拶や二人称、形容詞も兼ねていたからよく口にしただけだな。