美術にド素人、津田大介を選考した事が「表現の自由」の死だ。後は被害者面して「謝罪と賠償」を！いつものパターン。盛んな地方アートイベントを背乗りし文句が出れば「検閲」と言う。日本のアートは死んだ。

表現で逃げるな。芸術は特権でも何でもない。ちゃんと一般の人に分かるように説明しろ

慰安婦問題を語ろうというならせめて写真のような｢米軍車両に轢き殺された少女(作者談)」じゃなくて別のを持って来い。と、思う。どっちにしても虚偽と捏造しかないのでは話にならんが。

もうさぁ、仲間内でカンパ集めて、別な会場を借りて展示を再開したら？

実行委員や作者が展覧会継続の意思を表明し、脅迫への対応も警備強化など可能ならば、展覧会中止される法的な根拠や理由が何もないわけだ。各方面から中止への抗議と再開要望の声明も出されている。

そこまでして反日活動したいんか？さっさとチョンコの国へ帰れや。

「ヘイトの不自由展」の展示物の保存は所有者がする事ね。これに限らず行政がする事じゃない

最低限、自分たちが潰したイベントの履歴も年表に貼ろうな。