タイトルの文字も美しい。さぞかし名の有る書道家が。。

な、なんか違う。

作家にしては、あまりにも綺麗すぎるのでは〜

美しい！！もともと和風の顔だから、十二単も似合うよね。

あの『蛇にピアス』に吉高さん・・・対極的ではあるが、美醜貫く愛憎劇として通底している様にも感じる。果たして…そのなまめかしさや虚構性そして歌詠みならではの余白の思ひはどう映像化されるのであろうかとも

紫式部は美人とは程遠かったというのは定説。 それに、確か縮れ毛だったとか。

紫式部は男なんだって！

紫式部が美女という話は聞かないのだが…　まあ、夜照明がないところでしかセ○クスしない時代には一般貴族女性の顔はよく知られていない。

来年の大河は、吉高由里子とファーストサマーウイカが唾を掛け合うドラマと聞いて翔んでまいりました。

紫式部と光源氏のラブストーリーを楽しみにしています。

吉高由里子さんはピュアな可愛らしさも感じるし、小悪魔的な雰囲気もありますね。

シキブはアヒル口(笑)

光る君へ、歌：百人一首が流行るかも

道長の時代って、ほとんど登場人物知らないから、大河で勉強させてもらいます。俳優さんの顔と紐づけて覚えるんだよね。清盛の時も、平の〜源の〜藤原の〜って誰が誰やらわからなかったけど、ドラマ見たら覚わった