「円」がお金の単位になったのは明治４年。しかも当時の１円は金貨で、小判と同価値。お賽銭に５円を出せるほどの貨幣価値になったのは、さらに戦後のインフレ以後だろう。

「知らないと恥かく」って（失笑）。神様ではなく思いっきり人間の評価を気にしているやんか。神さまの前に「恥かく」もへったくれもないでしょうに。

神社参拝のマナーのこと言うなら賽銭の額なんか瑣末なことよりも鳥居をくぐるところからの所作を教えてやれよと。出来てないやつがほとんどじゃねーか(呆れ)

ただの語呂合わせだし、縁起を担ぐとか、気にする人は良いのだろうけど 感謝や、病気治癒や出産とか、祈る人次第で決めるもんやろ？ 神さんは、お金の額で左右しません。するのは、人間の欲だけです。

縁起かつぎにとどめるならまだしも、マナー違反とか言われる筋合いはないです。

こういう駄洒落大嫌い，面白くなんともないじゃん。そういうわたし，生まれてから一度もお賽銭なんかにお金を使ったことないや。なんで神社（お寺）にお金を恵んであげるのかがよくわからないものね

私は十分ご縁があるように、で15円出す。5円がない場合は二重に縁があるように、で20円出す。小額で申し訳ないです神様仏様。いつもありがとうございます。

語呂合わせならなんぼでも反論できるが、しない。反論が切なすぎるから。

一円より五円入れたくなるよね

そもそも御献納とは当人の想念に応じてするもの　だからこういう相場や定額という発想がすでにおかしい

十円を重縁と読む発想はないんだ。決めました。来年からは参拝行きません。なきなしのお金を入れて恥とか酷い。触らぬ神に祟りなし。当たるも八卦、当たらぬも八卦。引きこもります。

充(10)分なご縁(5円）がありますようにって15円投げます（-人-）

10円玉は銅で出来てるから神様への捧げ物としては良いとかで、5円玉は穴が空いてるから穴から運気が逃げるとかだそうで、神様は金額なんて気にしないべ。おらが神様だったら1円でも有り難く頂戴するズラ。

45円。「始終ご縁がありますように！」こういう語呂合わせもあります(^_^)ゞ