あと「大和無能論」を説いてる方が多いんだが、概ね無能だったのは運用した海軍の上層部の過保護ｗとくにミッドウェイの五十六がブッチギリで酷いｗで、話を戦車に戻すと

何度も言いますがね、旧日本軍、と言うからには、どこかに新日本軍が存在するのですか！？新日本軍がない以上、日本軍と言えば1945年に解体した日本軍でしょうが！？旧いらねぇだろ。

旧軍がダメ？それは偏見ですよ。五式中戦車、三式中戦車など、現実的なものもある。 四方を海に囲まれる国は、陸軍の発達が鈍かったが、検討した方ですよ。

キット発売前にニュースで一般にも知れ渡ったな。抜群の宣伝効果だろう。

ポナペの藪の中に、太平洋戦争のころの戦車がそのまま放置？されていた。乗用車なみの大きさで『小さいなぁ』って印象だった。正直、これで戦場に出た兵士は生きた心地はしなかったと思うよ。

ドイツのマウス戦車に比べちゃうと、なんか無駄にデカイ気がしちゃうな。ちょっと残念

洋の東西を問わず似たようなものを考えるんだな。

中、韓から、戦後日本が建てたり架けたりしてやった建物や橋の鉄筋や鉄骨を返してもらって、それを材料に造ってみようぜ!?

一式自走砲を量産したほうが、はるかに役に立ったね。　当時の日本で、150トンの重戦車を軽快に走らせるエンジンは無かったはずだし。

子供の頃は戦車図鑑に掲載された勇姿に胸をときめかせたものです(笑) ｜ 旧日本軍幻の150ﾄﾝ戦車 極秘の設計図発見

海の大和・武蔵は造ったが空の富嶽、陸のミト車は幻で終了。こうなると鉄人28号を本当に製作してた言っても通じそうw

古書市場で見つかるところが凄い。

ちなみにかのナチスドイツではP1500モンスターと言う主砲80cm砲の戦車（多分無理、自走砲）も計画されていました。列車砲の自走化なのでそれなりに真面目に開発されていたようで…。

重すぎて工場の敷地内ですらキァタピラが地面潜ってしまい動かなくなたんだよね！実用性ゼロ！