個人的に、白泉社の漫画は男性が読める物のが多いと思っている。(あと、ASUKAコミックスも)

俺物語がないとかなんぞ

はいからさんが通る・スケバン刑事・ベルサイユの薔薇・パタリロ……かな(笑)

ときめきトゥナイト、有閑倶楽部、ちびまる子ちゃん、風光る、それと楠桂の妖魔。

きんぎょ注意報は、ギャグ漫画だし男でも楽しめた

「バナナフィッシュ」「赤ずきんチャチャ」「スイッチガール」「乙男」は外せん。

フルーツバスケット、ここはグリーンウッド、川原泉先生の作品全般、ブルーソネット、弓月光先生の少女漫画時代の作品（特にSF）　挙げればきりがないですよ(^^;)

伊賀野カバ丸！

え〜？竹本泉と川原泉はぁ〜？

こどものおもちゃ、GALS、彼かの、聖ドラゴンガール、うそつきリリィ、アイベ、honeybitter、きらりんレボリューション、しゅごキャラ、とか。

「はいからさんが通る」と「バタリロ」は好きです。

時期的に「ちはやふる」があるかと思ったのに。面白い作品に少年も少女も無いわ。カレカノとかみかん絵日記とか普通に全巻持ってるし。

那州雪絵さんの作品は少女漫画でなくていい作品が多いような？「ここはグリーンウッド」は大好きでした。が、美少年、女の子にしか見えない男の子とか、漫画でないと突っ込み多そうなキャラが多いので実写化は反対。

心の底からスゴイと思ったのは「スケバン刑事」の第1部クライマックスでサキがとことん追い詰められるところ。少女漫画でここまでやるのかと思った。ラストで感動したのは「キャンディキャンディ」の点描。