相矛盾する条文を加えて融通無碍に解釈する。これこそ日本的問題解決策の極致。「平和憲法」「沖縄問題」は、特定人物の戦争責任を免除するため、米国と取引の所産に過ぎない。ノーモアお花畑。

「安倍に靖国参拝をしない天皇を殺して自殺して貰いたい」と願っている「タイガー」某が愛国者のフリをしてまたウヨウヨ。

自民党だけでなく、国全体が議論すべき話である。その上でなら「変えない」のも立派な意見だ。

こんな改憲に意味ねーだろ。

日本国憲法は理想をうたった。が、現実はそれには程遠いことを日本国民は知ることになった。9条改憲は憲法の後退だろう。それはさておき、そろそろ新しい憲法を作ってはどうだろう。

自衛隊が軍隊じゃないとか戦力じゃないとか屁理屈すぎると思うんだけど。

さて、野党の皆さんの働きを期待しますよ。「それによって不利益を被る国民」の代弁者ですからね。

憲法改正って最終的に国民に委ねられるんじゃないの？反対してるのが「国民」だったら大丈夫なんじゃないの？

安倍政権はパンドラの箱を開けちゃった。記録も論理も都合悪ければ認めない。明文化されていない慣習は破ってよい。こういう手法を使うのが安倍政権限りかというと、そうではないだろう※某ＳＮＳより

他に何も期待していません。九条改憲だけは、公正に瑕疵なくやり遂げて下さい。

憲法9条で戦力放棄しちゃってるせいで、戦力の統率や管理について、憲法には一切記載されてない。9条を変えるためにはあらゆる条文を見直す必要があるそうです。2,3年で出来ることじゃない。

皮肉なもので、かつて来た道を辿るような改憲は絶対阻止すべきだと思っていたけど、今の自衛隊のスタンスを明文化してしまうなら、かえって安全かも。安倍さんの実績至上、内容二の次主義が救いになるかも！

追加条項よりは、一項に『自国の防衛及び国際平和の維持に必要な最低限度の実行力の保持とその行使を除く。』と入れた方がまだましと思うがな？