昔は原稿管理が甘買ったからね。ながやす先生のところはしっかりしてる方だろうけど、梶原の原作も取っておいたマメな人だし、こういうのなんとかならんの

まんだらけのオークションには盗品の疑いを通報するシステムはなかったのかな。店頭の価格見てると「ボってんなー」とは感じたけれど、万引きの件も含めて自社の利益『は』大事な会社なんだね。

作者も作品も知らないが、これを盗品と知って落札したのだろうか。出品者も出品者だが落札者も同罪では？

「愛は平和ではない。愛は闘いである、武器の代わりが誠であるだけに・・・」毎週視たような思い出が・・・

この様な事態の展開を知っていながら、落札者に原画を渡した”まんだらけ”に社会的制裁を加える事は出来ないのでしょうか？　オタクとかは盗品でも稀少品なら欲しいから平気なのでしょうね。

ながやす先生、お気の毒すぎる

盗めそうなのは宅配業者、印刷所、DTP製版やってるところだけどどこもやらかしたら仕事なくなるはずだからなぁ。

『哀と紛うこと』ですね(悲)…原画流出問題についてながやす巧さんの妻がﾒｯｾｰｼﾞ掲載 本人は心労で体調悪化

盗品落札者保護は善意の第三者という前提があるので、事前に通知するなら可能性ではなく「盗品」であったかことを証明し切れなかった講談社の責でしょう。古書店側には法的には責はないし。

盗難に遭った経緯を知りたい。当時の原画って扱いがぞんざいで紛失してしまったものも多いと聞く。犯人は出版社の人間ではないのか?

え〜と、盗品をオークションにかけるってなぁ。