「的」より「の」の方が楽に書けるから、日本語の「の」を採り入れようという動きが、台湾で起こりました(笑)

ウリナラは漢字とハングルの併用なので優れた言語ニダ！ → ウリナラは漢字を捨てハングルだけになったので優れた言語ニダ！ → ウリナラはハングルも捨てたので優れた音声・口承言語ニダ！ｗ

彼らはなぜカタカナを使うのだろう？ある方がTwitterで「彼らが憎しむものをカタカナ表記にしているのではないか？」と。ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ・アベ。強調にも見えるが、なぜそこまで憎しむのか理解しがたい。

大正生まれの祖父は、平成半ばに亡くなるまで、戦前以来の漢字カタカナ交じり文で押し通した。問題なく読めたけどね。

へ〜〜。これ、長男６歳にいっつも尋ねられて調べんのめんどくさくてテキトーに誤魔化してたんだけど、これで答えられるぞ！でも彼が理解できるかはわからないw

うちの名前ヒロ子ですが？普通にカタカナと漢字併用してますwww

仮名の反対語は真名。つまり、漢字。

この二つ+漢字があるので広がる、文章表現。

外来語以外にも新聞では動植物もカタカナ表記ですねタンポポ、スギ、イチゴ、マツタケ、ゾウ、シカ、カバ、ウナギなどまつたけご飯、いか飯、いぬかきなど動植物そのものを指さない場合はひらがな表記になります

ひらがなは　安以宇衣於　加幾久計己　左之寸世曽　太知川天止　奈仁奴祢乃　波比不辺保　末美武女毛　也井由〇与　良利留礼呂　和為〇恵越　无　だったと思う。ちょっと違うのもあるかも。

英語だとaでもAsiaならエイだったりアだったり、autumnならオウだったり… 日本語は特別厄介でもない気がします。 フランス語のリエゾンや中国語の四声はもう罠です。 外国人が聞くと日本語の｢す｣や｢ん｣もいろいろあるらしいですが。

つくづく便利だと思うのが日本語訳するのが難しかったらそのまんまカタカナで変換してしまえば良い事だ発音？！そんなもん二の次だ