オリジナリティを尊重しつつ、自分たちなりに使いやすいように手を加えていくのが日本人だわな

かつて、平仮名は女が使う文字とされていた。

おいィ？「破壊力ばつ牛ン」なんて、全て併用のパワーワードだぜ？

‥記号の様な神代文字と言われている文字は？‥音の並びはこう‥アカハナマ‥イキヒニミウク‥フヌムエケ‥ヘネメオコホノ‥モトロソヨ‥ヲテレセヱツル‥スユンチリ‥シヰタラサヤワ‥アから始まりワで終わるので‥アワ歌とも言われている‥

「お」と「を」のように、今でも同音異字仮名が残っているが、元は沢山の同音異字があったようですね。「え」と「ゑ」もかな。▼メモ書き時に漢字が判らないときはカタカナにするが、この使い方は理にかなっているのか。

ニホンゴノブンショウデモ、ゼンブカタカナニスルトガイコクジンガハッシンシタヨウニナルカラスゴイヨネ

由来はなんにせよ、カタカナのおかげで外来語と日本語の区別が簡単につけられる利便性は、他国には無いことと思います。それと諸外国の学術書や論文、辞典などを翻訳して母国語で学べるのも日本語の優秀さならではです。

タメになる内容でした

☆ 文章を読み易くかつ解り易くするために、日本語は漢字,ひらがな,カタカナを使い分けなければならない高度な言語になったかと。 どれか１種類だけになってみ？読み辛いし意味解らんで？

未だに厚労省では、医薬品や医療機器の販売名に「英数アルファベットのみ」を認めておりませんし、添付資料の順番にイロハニホヘトを使っています(笑)