そろそろ日本も水上コテージみたいな家にしないとねほら、よくNHKの深夜映像にあるでしょ、いかだで動物飼ったり、いかだで通学したり、いかだの上に小学校や家がある国のやつ。ああいう暮らしが当たり前な国が現実あるんだからね台風19号

家を買うとき・借りるとき、地震以外の災害に対応しうる場所を「死ぬ気で考えろ」ということだ。 終の住処にしたいと思うなら、とにかく考えろ、便利が最優先じゃないという事を。

関係ないけどウチは家を建てる為の土地を探す時条件としてハザードマップが白い所、学校がすぐ近くな所の条件で探してもらった。佐伯に住んでる時海抜０メートル地帯で道路はちょっとした大雨で冠水してたし番匠川の河口だったの

川も崖もないとこに住んでるけどたぶん断層の真上。台風と違って予めの準備ができないぶん慌てそう。幼児あり、猫あり、持病持ちとリスクあるけどスタッフもまた被災者なので主体的に動いていけるよう知識を高めようと思った

一時避難は、持参が原則。 私の所では市からそういう案内がでてます

失礼かもしれないが、訓練が全く生きていない。しかも、非常事態において「通常」、「常識」は通用しないことはままある。屋内に退避できただけでも良しとするくらいでないと、不満だらけになってしまうばかりか、ただの「他力本願の人」と思われてしまう。

唯一開設していた避難所が冠水している道や川を越えなければ行けないのが納得できなかった。近くにも指定避難所はあるのに開設してなければ意味がない。って近所の県議会議員に愚痴っといた。私は自衛策を再考するとしよう。

自治会によって違うと思うけどな。まぁ町内会が頑張らないとな。自治会ばかりに頼っても意味がない。役に立たないのなら無くせばいい。

なんか今回の台風の色んな状況を見てたら、ふと「三匹のこぶた」の話が浮かんだ……

やや長いが、これも何時か役に立ちそうな良い記事。

オール電化は災害の時、なにも使えない

自治体はこういった意見を集計しているのだろうか。避難所に専任の担当者(複数・避難範囲で職員がいないならボランティア)を置くとか、改善すべき事が見えてくるだろう。

両親の住む地域が今台風の進路上でしかも避難所が高台でも無ければ二階建て以上でも無い平屋と聞き心配したが、無事と聞き安堵した。

「ああいう人たちの中には、単に警告を無視して自宅に残り続けて人たちも含まれているはずだ」←今後は、TVに映る被災者も、「違う視点」から見ることになりそうだ。