実話であるか、否かはそれほど重要なのでしょうか、この人たちにとって。ロミオとジュリエットは嘘で、近松は元ネタが事実なので感動する？バカか。

観る映画が実話か架空の物語かなんてどうでもいい。むしろ「感動の実話」だけが売り文句の作品はお涙頂戴っぽいので観たいと思わない。実際の出来事を元にしても台詞などに必ず創作が入るに決まっている。

ネットで流れてるこの手の話は嘘かなと思って見るようにしている

実話にこだわる必要無し。創作の何が問題？意識高い系、言い換えればオパヨの力が強くなったハリウッド界隈。頭から海外の映画観る気起きない。国産アニメの方が面白い。

ていうか、実話を元に作ったところでハリウッドだと半分はフィクション混じるからどうってことない。

結局は、需要と供給。　金が触媒。

「じつは…」。

映画の中で「成年後見人制度」として描いているならともかく、「養子縁組」となっているのですから、これは意図的な詐欺でしょう (-.-*)y-.,☆

『ファーゴ』がホントは実話でなかったことを思い出した。←いや、これと今回の件は全然質が違う話か（笑）

「白人家族がホームレスの黒人青年を養子に迎え入れ」って時点でもう、どこのラノベですかってなった(´ω`)旦~~

【感動の実話】が【実話じゃないから感動しない】な時点でもともと感動的なシナリオじゃなかったんデス。観客から金返せ訴訟でも起きたらアメリカっぽくて面白い爆笑な実話になるんだが。

イエス・キリストもホントは実在しないしね。 神社は自然豊かな場所に作られたからパワースポットであり、神様は居ないしね。 仏像はただのお人形。 神様は森羅万象であり、人ではない。 恐怖で洗脳するものは全部ウソ。

全米が泣いた。

ほんとうにあった怖い話だって本当にあったらっとんでもない。