テューイ家はちゃんと証拠出して黒人の陪審員裁判官を集めた裁判で勝たないと暴動の切っ掛けになっちゃうね。

大金絡みだからどちらを信じてええのやら…って感じですね。事実と違うとか名誉絡みなら2006年の原作出版の時点で訴訟してるやろうし。

この話は、映画化されているのは知らなかったけど、日本のテレビ番組でも取り上げていて、私も観たよ。実話じゃなかったの？

アメリカ人ってアーノルド坊やは人気者みたいなドラマ好きだからね(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)白人が黒人を養子にして育てる話し

養子縁組をしていないバージョン「不幸せの隠れ場(仮題)」を造るとか？

このドタバタを映画にしてしまえ。真実は奇なり。そして滑稽でもある。踊らされる人々の喜怒哀楽は米国人お得意のコメディーだ。金目当ての人達が踊るハリウッド、よくある話だ。

ドキメンタリー系は演出有り気だからな

「忠臣蔵」も「忠義の士たちの活躍」なのか、「テメーの主君の無礼で適切に幕府が裁いたのに、その相手に私怨で反撃したテロリスト。それなら討つべきなのは、時の将軍綱吉だろ？」なのか

ブレアウィッチやパラノーマルアクティビティを実話だと信じてる人なんだよ、きっと。

別に、原爆も正しい判断と言ってる国だからこんなモンだろ？

実は嘘でした(寒)

感情の操作は政治工作の基本。

この映画、白人目線の嫌な映画だと感じたので、感動はしなかった。Ｓ・ブロックに罪はないけどね。むしろ「クラッシュ」（Ｐ・ハギス監督）の演技のほうが断然良かったな。

まさか実話が　素敵な話しだと聞いてサンドラが真剣に頑張った映画が　成年後見人目当ての偽両親で 完全に子供もサンドラも制作も騙されていた訳で　確かに裏取りは無かったけど　映画を作る人に嘘は無かったんだからさ