そもそも構造的な問題がある 踏切は渋滞にもつながる事故にもつながるでいいことが全くない。 全ての踏切を高架にするなどの方向性に向かうべき リサイクルとか天下り製造みたいな無駄な事業じゃなくこういうとこに税金を

失業者を雇い全踏切に監視員として配置すれば危険と就職難が解決します。

お年寄りは体力がないから、その人しかいない状態で転んでしまうと最悪の事態にもなってしまうのですね。何か良い解決策はないものですかねぇ…。

検知装置が感知できる範囲を広げて事故を防ぐべきでは？

設備的に何らかの故障が無い限り死角程度で踏み切りで電車にひかれて亡くなる方には全く同情出来ません死角のせいにすんな足もとの安全確認を怠った己の責任じゃ

それより自殺対策しないと

ＡＩ連動式のカメラ設置で解決。コストは日々下がっている。

ならば転倒を防ぐ為に手すりを設置するしかないな。

そこまで体が弱ってるなら寿命だろうさ。

今どきAIがあるのだから「異物があれば検知」ではなく 「異物が鳥などではなく人間や自転車などである」ことを検知するようにすれば75cmにこだわる必要はなくなる。

何れは我が身、批判より改善。

こりゃもう、高齢者に踏切を渡るなと指導するしかないんじゃないか。まだ足が弱っていないおいらだって歩きにくいのが踏切という代物だし、機敏な動きができない高齢者は常に電車が来ないうちにと焦って余計にだもんねぇ。

閉じ込めって、幅広な踏切を"根拠は無いけど私だけは絶対大丈夫教"の信徒が渡るパターン？