安藤さん ３Ｄ検知器でもだめなんですかね？

安藤逝く子

まあそういう死に方も寿命の内とするしかないね…

過去にそこで亡くなった人の地縛霊が足を引っ張る。

75cm未満ならダイヤに影響与えることなく弾き飛ばせるの？？

それこそ赤外線じゃなくて画像で判断出来るＡＩ画像診断技術を導入すれば？高架路線が増えて踏切減少しているんだからカメラだけ設置すれば済むんじゃないですかね？？陳腐なアイデアかな？

日本人は現状を無視して、規制の余裕や原理原則を攻めようとする。だから遮断機をくぐったり信号無視をするし、矢印信号を信用しすぎる。なのでこちらの地方では、矢印信号がどんどん撤去されて時差信号になってきてるわ。

検知する範囲が75センチより上なら人を検知するためではなく車とかと大型障害物を検知するためで車両が壊れない様にするためです。小さなものは当たっても電車は壊れないので弾き飛ばして良いという考え。

鉄道会社ってグループ化した不動産部門が利益を叩き出してるよね。公共性の高い事業にはそれなりの社会的義務を負って欲しいものですね。 高輪ゲートウェイとか。

根本的には遮断機が降りた線路内に進入したオイボレなんか跡形もなくミンチにして、車体がノーダメージで走り過ぎる事が出来るように、パワーアップと車体前面側面にスパイクを付ける事しかない。

今の技術ならどうとでもなりそうなものだけど改善されないってのは、少子高齢化対策の一環なのかなと思ってしまう。

踏切を障害物検知装置を踏み板式(踏み板に荷重がかかると障検が発報するとか?)

こんなんこそ今はやりのAIで画像解析やらせたらいいんちゃうんか。

だからどうしたって感じの無駄記事だなｗ